【Gongen】権現岳4月リベンジ山行
No mountain no life. Mt. Gongen-dake in April. 久しぶりの山登りに、権現岳に行ってきました。 登頂したのは2008年夏の八ヶ岳縦走の時だけ。2010年は2月に挑むも雪に阻まれ敗退。今回は4月にチャレンジです。 4月といってもまだ冬シーズン。駐車場へのゲートは閉ざされているので、冬シーズンは1375m地点のゲートから登山開始になります。このあたりはまったく雪はありません。 20分ほどで天女山到着。 天女山の奥に夏登山口の駐車場がありました。夏シーズンはここから登山開始になるんですね、ゲートから登り30分くらいのところです。もう雪はないので早くゲートを開けてくれればいいのにね。 ゲートから45分。天の河原に着くと、南アルプス、富士山の眺望が広がります。真ん中に白く見えるのは北岳! 天の河原から前三ッ頭までが、一気に標高を上げるところ。写真ではまだ雪はありませんが、このあと急な雪の斜面があって2000mすぎでアイゼンを着けました。 1月の四阿山ぶりの登山で、テンションあげあげっす! ゲートから2時間40分、前三ッ頭到着。標高はスタート地点からほぼ1000mアップした2364m。あたりの雪も増えてきました。 2010年2月は前三ッ頭で敗退だったので、ここから先のルートは未知の領域になります。 雪が途切れなくなりました。もう少しで三ッ頭です。 ゲートから3時間20分、三ッ頭とうちゃく~。左に権現岳、中央は阿弥陀岳、そして右は赤岳の絶景です。 権現岳頂上まであと少し。三ッ頭(2580m)から少し下ってからの登り返しになります。 権現岳(2715m)登頂です!サイコー 2008年ぶりの頂上、かつては鉄剣が立っていた記憶がありますが、今回は岩の上に横になっていました。 今回は雪も少なくスムースに登れました(ゲートから4時間10分)。敗退した時は二日あっても前三ッ頭まででしたから、コンディションの差をあらためて痛感します。 頂上からは迫力のある八ヶ岳主稜線。左から八ヶ岳、中岳、右側が最高峰の赤岳です。 こちらは小屋開き準備中の権現小屋とギボシ。ギボシの頂上までのルートは両脇の切れた雪稜になっていました。 予報通り天気も悪くなってきたので、足早に下山(往復で7時間)。久しぶりの登山で予想以上に疲れた体を温泉で癒しました。天気はイマイチだったものの、急坂あり、雪あり、そして主稜線の迫力を味わえてサイコーでした。
