【GHOST IN THE SHELL】攻殻機動隊 新劇場版(2015年)を観てきました

25th aniversary of GHOST IN THE SHELL   攻殻機動隊 新劇場版を観てきました。 写真は当日券でも特典でもらえた原画です。1枚目は1995年の「GHOST IN THE SHELL」のオープニングシーン。草薙素子の義体換装シーンです。 1995年の「GHOST IN THE SHELL」に感化されて、それから英語表記のハンドルにはTURTLE IN THE SHELLを使っています。あだ名がカメなので、ちょうどカメが甲羅に入っているようなイメージにもあっていて、個人的に気に入っています。このブログのドメインもturtleintheshellを使っているし、これは初日に見に行かねばっということで。   2枚目の原画も1995年の「GHOST IN THE SHELL」から。 人形使いを追っていって、ひとりで多脚戦車と戦うシーンは衝撃的でしたよね。 こんなに細かくQCDをかけて作れるのは劇場版ならではです。今回も新劇場版ということで、映画館でみてきました。映像もよく動くし、音も低音からよくでていて、臨場感ありましたよ。   そして3枚目の原画が、今回2015年の「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 新劇場版」。 今回は「攻殻機動隊ARISE」につづくストーリーとしての新劇場版です。ARISEシリーズ自体は公安9課(通称:攻殻機動隊)の結成をえがくストーリーとして設定されており、ファイア・スターターとの戦いが主に描かれてきました。そしてこの新劇場版でその戦いに決着がつきます。 まぁ、こうやって書いてみると、人気シリーズの生い立ちを、作成順としては後から描くよくあるパターンです。ハンニバル・ライジングとかバットマンのダークナイト3部作とか、あとなんだろスターウォーズ・エピソード3とか。。。生い立ちを描くパターンの映画のおもしろさって、これまでのストーリーへのつなげ方で、そのパズルのピースがすっと入ってきたときの「なるほど~~~」感が堪らなく好きです。正直その回単体の敵やストーリーはどうでもよくって、それよりどうやってつなげてくるかのほうが大事。具体的に書くとスターウォーズ・エピソード3で、ダースベーダ―とかルークやレイラ姫とつながった時のスッキリ感のほうが大事だと思っています。この攻殻機動隊 新劇場版(2015年)でも、1995年の攻殻機動隊(人形使い編)につながるパズルのピースがすっと入ってきました! その回単体の敵やストーリーはどうでもよいと書きましたが、敵が敵となる背景に社会的テーマを織り交ぜてくるのも攻殻の定番。敵も愉快犯ってわけではなくて、何かしらの理由があって敵対する行動をとっているんですよね。その説明や言い回しが難解なのが、それまた攻殻機動隊でした。 もう一度観ると、1995年劇場版と2015年新劇場版、ARISEシリーズと新劇場版とをつなげる伏線がまた見えてきそうです。     そして、ハリウッド映画化の前に、、、 次は11月の舞台@東京芸術劇場。最高にかっこいい指揮官で、それでいてセクシーなメスゴリラを、だれがどうやって演じるのか、、、観に行けとささやくのよ、私のゴーストが。 よし、段取り段取りっ