【GG3P Recall】はじめてのリコール体験談

My GG3P is also affected by the Takata airbag issue. First temporarily measure is the deactivation of the airbag.   GG3Pのリコールの連絡が来ました。 自分のクルマがリコールを受けるのは初めてなので、そのいきさつを記録していこうと思います。 『ご愛用者のリコール(無償修理)実施・・・』 こんな文面で始まるダイレクトメールがポストに投函されていました。リコール届出番号3579が平成27年5月22日に発表されてから、2ヶ月以上経った7月28日にはじめて連絡がきました。 リコールが届けられた後に、ブレーキの異常がありディーラーに入院していたので、その際に営業の方に問い合わせても「対象の車台かどうかは確認中。正式な連絡はDM(ダイレクトメール)で連絡がいきます。」の一点張りでした。先日、納入の遅れていたブレーキパッドを付け替えに行ったら、「そろそろ部品の準備ができてきた。近日中にDMが行きます。」とのこと。 ポストのダイレクトメールをみて、やっと交換部品が準備できたかと思い、文面を読み進めていくと衝撃の事実が!!   『交換用部品が供給できるまでの暫定処置の準備が整いましたので・・・』 んんん、暫定処置? 交換部品が供給できるまでの暫定処置??   『助手席用エアバッグを作動停止させるために、電気配線に抵抗を・・・』 なんとこのリコールの連絡は、助手席用エアバッグの「暫定」処置の連絡だったのです。   『なお、暫定処置を実施後、交換用部品の準備が整いましたら、・・・』 恒久処置の交換用部品の準備ができるまでの暫定処置との説明です。しかも暫定処置は助手席側のエアバッグを作動停止させることで、運転席側は暫定対策なし。 (想像ですが、運転席側はインフレータ(膨張装置)の異常展開があったとしても、顔面をハンドルにぶつけるよりはマシとの考えなのでしょうか。助手席側より距離が近いですからね。) しかもこの暫定処置って、電気配線に抵抗を追加するだけ。これの準備に2ヶ月って適正なのですかね?まぁ、同じ製造業に携わっていると分からなくはないですが、対応方針とか決めているうちに時間が経ってしまったのでしょうか?いやまて、リコール届出番号3579をちゃんと読んでみると、5月22日の時点で暫定措置としてエアバッグの機能を停止する、そこまでは決まっていたようです。とすると部品準備だけに、しかも配線の抵抗を準備するのに2ヶ月って、安全に関わる問題だけにタイムリーさに欠ける対応に感じてしまいます。   結論: 助手席用エアバッグ(暫定処置): 電気配線に抵抗を追加して、作動停止。     ←【いまここ】 運転席用エアバッグ(恒久処置): インフレータを交換(車両の製造日が早いものから順に) 助手席用エアバッグ(恒久処置): インフレータを交換(交換部品の準備に多くの時間を要するため、部品の準備が整い次第)   今回はタカタ製エアバッグに端を発する、稀にみる規模のリコール問題。製造業に携わるものとして、明日は我が身というか、常に緊張感をもってやっていきたいと思う次第であります。   GG3Pに関しても、助手席のエアバッグは機能停止状態になるし、運転席のエアバッグは爆弾を抱えたままなので、安全運転をより一層心がけていこうと思います。 また続報があったらレポートするかも。(こうやって書くことに否定的なご意見あるかもしれません、ご指導もおねがいします。)