【GG3P failure】EGR量不足警報を発報

EGR valve stuck?   野沢温泉スキー合宿の帰りに、GG3Pのエンジン警告灯が点灯しました。 朝の時点でこの積雪。最終日は日中も降雪が続き、帰るころにはさらに積もっていました。そんな積雪でも、轍をスリップなく乗り越えていくGG3Pを感じて、4WDの素晴らしさを久しぶりに体感していました。でも本領を発揮するのが遅すぎだよ。   ちょっと走った後に気がついたのですが、なんだか警告灯が点灯しているではありませんか。   以前にO2センサーが故障したときは、まずエンジンの息つきを感じて、そのあと警告灯が点灯でした。 今回は不調の感覚はなくエンジン警告灯が点灯したので、OBD-IIでどんな警告なのか見てみることにしました。   しかし、いつも使っているiOBD2を起動してみると、、、 なんだか読めない中国語の画面になりました。いつもの表示と違います。とりあえず「キャンセル」っぽい意味にとれる「残念拒絶」を押すが先に進まないので、もうひとつを押してみると、、、 中国語の購入ページに飛んできました。これまでは英語表記でしたが、中国企業に買収でもされたのでしょうか。 価格は98中国元、今のレートからすると2000円くらい。これまで制限はあったにしろ無料で使えていたので、このタイミングで2000円の出費は考えられません。   診断だけなら他のアプリでも代替できるので、 EOBD-Facileで接続。   ダイアグノーシス(Diagnostic)で、警報(Trouble codes)を確認します。   P0401 (Exhaust Gas Recirculation Flow Insufficient Detected)の警報が出ているようです。   EGR(Exhaust Gas Recirculation:吸気に排気ガスを戻すこと)の量が不足しているようです。おにゅ~のO2センサーが酸素濃度で検知でもしたのでしょうか。 EGR量が少なくなることの要因として、考えられるのはEGRバルブの固着や配管の閉塞など。EGR量不足警報それ自体はとりあえず信じて、FMEAしてみました。。。 「排気ガス中のNOxは増えるが、大丈夫、致命的な故障にはならない。」 時間も19時をすぎているし、エンジンの感じられる不調の兆候もないので(ちょっとエンジン振動が大きくなった気はしたが)、そう言い聞かせて帰路につくことにしました。     夜になり外は氷点下。路面も凍結しています。スリップにもエンジンの調子にも気を配りながら、できるだけおとなしく運転して帰りました。   北陸道に入ると降雪が強くなってきました。しかし、こんなところで止まるわけにはいきません、富山までもってくれよ愛しのエンジンちゃん。 いや、富山まででは困ります。無事Uターンしたいし、年明けにもGG3Pで長野まで行く用事がありますので、引き渡しまでもってくれないと困ります。来月には次のクルマの納車だというのに、また部品交換すると出費がかかるなぁ。警告灯ついたままでも安全に問題ないなら、しれっとGG3Pを引き渡してしまおうか。そんなことを考えながらの帰り道でした。   次のクルマが決まった途端、また不具合が出るとはよほど執念深い性格のようです。まるで不具合のストーカー。 まぁ冗談はさておき、機械ですから本当にいろいろな部位が寿命を迎えつつあったのだと思います。先手を打って、次のクルマを契約しておいてよかったと思っています。   翌日、GG3Pで買物へ、、、 出発するときについていた警告灯が、帰りにはいつのまにか消えていました。とりあえず一安心、引き渡しのとき気づかれずにすむ(ぉ 最後の延命で、来月の納車・引き渡しまでおとなしく乗って行こうと思います。