【Yowamushi Pedal】弱虫ペダルを観てロードで走りたくなる

The Japanese animation on the subject of road race of high school students   弱虫ペダルにはまっていたので、エントリー。 出合いはNetflixでした。1ヶ月無料なので登録してみると、探していた作品はNetflixにはありませんでしたが、そのかわり偶然にも弱虫ペダルに出合い、観はじめたらはまってしまったというわけです。 シーズン1が38話。シーズン2が24話。最初は1話完結で、ギアの歯数とか、ロードバイクとはとか、クリートとはなどなど、ロード知識を各話に取り入れてくる程度のスタイルかと思っていたら、怒号のインターハイが始まります。最初はとりあえずどんなものか見てみよう、くらいに思っていたのですが、面白くなってくると1話20分くらいを何本か連続して観てしまうという具合にはまってしまいました。 とにかく超人的なキャラクターばかりで加速するときなんかもう、チェーンから火花が散って次のギアに移ったかと思うと、タイヤからカラダから衝撃波のようなものがでてバビューンと一気に加速していきます。 もう痛快で、毎日のロード通勤でもマネシチャウンデスネ。最近は御堂筋くんみたいな超前傾でキモい走りをしています(ぉ   そんなこんなで最近長い距離がはしりたくなっています。だんだんと寒さも緩んできたので、タイミングをみてロングライドに行ってみたいと思います。    

【CWFFW】タイヤ換装プレマシー ファーストインプレッション

Love SKYACTIV-DRIVE   CWFFWのファーストインプレッションです。 スタッドレスタイヤを購入しました。サイズは195/65R15、銘柄はBRIDGESTONE BLIZZAK REVO GZです。 黒めのホイールが、ボディーカラーとよく合っていてカッコ良いです。ホイールにだけは注文をつけてくるツマにも大好評。純正ホイールはアルミニウムの明るい色なので、塗装検討依頼がでているほど。春までに結論を出していこうと思います。 肝心のCWFFW本体はというと、サイドのプレスラインが強調されて躍動感があります。この角度からだと、フロントガラスからボンネットのラインがまっすぐつながって見えるのも◎。   こっちはリアビュー。普通にミニバンですね。尾灯は横長タイプ。ミドルから下の小さいクラスのミニバンって、縦長尾灯が多い印象がありますが、プレマシーは横長尾灯です。もう少し高い位置に尾灯がデザインされていたほうがスポーティーな気がしますね。   バッジはPREMACYとSKYACTIV TECHNOLOGY。ACTIVで”E”は入りません。SKYACTIV-GエンジンとSKYACTIV-DRIVEで複数のSKYACTIVのはずですが、TECHNOLOGIESにはなっていません。   いろいろボタンがついてやる気にさせてくれるコックピットですw マツダマークの左側がオーディオ関連のハンドルリモートスイッチ、右側はオートクルーズ関連のスイッチです。ギアの上げ下げを手もとでおこなえるパドルシフトは、両側にそれぞれUP・DOWNがついています。気になったのはハンドルの素材。一見革っぽく見えるのですが人工的な樹脂に近い感じで、吸い付いてくる感じがないというかちょっと滑ります。   次はメーターに注目。左側がエンジン回転計、中央にi-DMという運転評価システム、右側にスピードメータです。運転評価システムは、(たぶん)加速度計やアクセル開度など各種センサーで、運転のクセや改善点を教えてくれるものです。いい点をとりたいというポジティブな動機か、悪い点は出したくないという守りの考えかわかりませんが、自然と優しい運転になります。やさしい運転になって、燃費にもいい、これいいですね。   最後に、なんといっても一押ししたいのがSKYACTIV-DRIVEトランスミッション。形式としては一般的なトルクコンバーター式の6速オートマチックですが、謳い文句のとおりダイレクト感が違います。他社ATよりロックアップ率が高いとのことで、トルコンで滑っている感じが少なく、アクセルに加速がダイレクトに反応してくれる感じ。けっこう楽しい。 マニュアルシフトも選択可能。ドライブの位置から右に倒すと、マニュアルシフトモードになって、ギアチェンジに「義務」が発生します。義務なので速度に合わせてギアをあげないと、ECUが高回転異常を判断するまでかなり高回転まで引っ張れるのだと思います(まだやってないけど)。 ちょうどいいのが、通常のドライブモードのままパドルシフトで操作するギアチェンジ。この場合ギアチェンジに「義務」は発生せず、「権利」だけ主張できます。スピードに乗ってからアクセルオフしたときの空走感があるような、そんなときDOWNをクリックすると適度なエンジンブレーキが得られ、なんだかコントロールしている気になります。加速するときもアクセル踏みこみでキックダウンさせるのではなく、2クリックくらいギアを下げて、そこからじわっとアクセルを踏んでいけたらもっと楽しそうです。 まだ最初のオイルのため回転数控えめに走っています。1ヶ月点検がおわって、エンジン回転の呪縛がとけるのを心待ちにしています。    

【Yammy Osaka】天神橋筋くいだおれツアー

Yammy Osaka tour on the day before my business trip   大阪出張に前日入りして、くいだおれツアーに連れて行ってもらいました。 連れて行ってもらったのは天神橋筋商店街。日本一長い商店街なんだとか。なんだか見覚えがあるなと思ったら、大阪のインタビューでは有名なところらしいです。たしかにヒョウ柄のおばちゃんがリポートされていそうな商店街でした。写真は商店街の長さを記録に残そうとした写真でしたが、左の方にヒョウ柄の〇〇が写りこんでいますね。ぜんぜん意識していませんでした、さすが大阪!   一軒目は大衆酒場 串カツの七福神 メインはカウンターで揚げている串揚げですが、注文してからあげてくれるので少し時間がかかります。そんなときベストタイミングで食欲を満たしてくれるのが、青ネギのたっぷり乗ったどて焼き。濃厚なみそだれで、ピールがすすみます、すすみます。   そしてお待ちかねの串カツ。二度づけ禁止のタレか塩でいただきます。関東人は二度づけ禁止を強調しますが、ちゃんとタレを足してつけたいとき用の柄杓があるんですね。   キャベツがカウンターに置いてあるので、バリバリ頬張りました。キャベツと揚物のシナジー効果は最強で、どんどん次の串揚げにいきたくなります。串揚げバンザイ!   この御方もご満悦。さすがビール工場の前を通勤しているだけあって、水のように飲みます。このお店、ビール1杯目が100円というのもお得でした。   次のお店は、肉喰ホルモンすすむ。くいだおれツアーの楽しみ方は、1軒だけでなく複数のお店にまわることだそうです。楽しみ楽しみ このお店は、立って食べるスタイルの焼肉屋さんでした。てっきりガスコンロくらいを想像していましたが、ちゃんと七輪の炭火焼きです。そこに「俺の塊」をオンして、表面を炙っていきます。   表面を好みの加減に炙ったら、店員さんにスライスしてもらいます。肉汁じわ~っとでてきて素晴らしい肉でした。家でも簡単にできるらしいので、今度やってみよう。   さすが肉弾列車の先頭を引っ張る御方おすすめのお店。いつも行くような焼肉とは違い、美味しい肉を数切れいただくスタイルで、その一口の感動が衝撃的です。大人な焼肉を体感した瞬間でした。   三軒目はビアベリー天満。1軒目のビールは水だと言わんばかりに、ビール専門店をチョイス。 阿佐ヶ谷でいったビールを思い出すビールの専門店。これはどのビールにするか悩みます。   エールといったらパイントでしょ。でもパイント(568ml)グラスにしては小さい気が。。。さては米国パイント(473ml)だな~。20%も違うなんてことは気にせず、楽しみました(ぉ     四軒目は妖しい立飲み屋にいざなわれました。なんというお店だったか思い出せません。でも場所はなんとなく覚えているのでまた行けます。 妖しいと書いたのは如何わしいの意味ではなく、占い師のお姉さんが店番をしていたから。お客さんと店員がフレンドリーに語らう初めての感覚の飲み屋でした。お客さんどうしも一緒に来た人かと思ったら、このお店で仲良くなったというくらいだし、実際にお客さん同士で話が弾みます。 そして閉店時間になると、、、なんとお客さんが積極的に店じまいを手伝っているではありませんか。背の高い青い(ダウンジャケットの)お兄さんは、提灯はおれの役割みたいな感じで閉店前にやってきたかと思うと自然と店じまいをしながらお酒を楽しんでいました。     4軒まわりましたが何とか記憶はなくさずに済みました。どのお店も印象に残るお店で、つまり100%満足ということで、また明日にでも大阪くいだおれツアーをしたいです。    

【Mazda5】SKYACTIVプレマシー20S納車式

Mazda5 with SKYACTIV launched.   V-X選定、V-X正式決定を経て、プレマシーの引き渡しが行われました。 約束していた時間にディーラーに行くと「おクルマのご準備ができております」と 通されたのはなんと納車ルーム!室内にチタニウムフラッシュマイカのプレマシーCWFFW型が待っていました。まさか納車ルームで引き渡しとは思いませんでしたので、この時点でテンションあがってます。これだけでも新車を買ってよかったと思った瞬間です。 納車ルームなんて高級車ブランドにしかないと思っていました。逆に考えるとマツダも高級路線に切り替えつつあるという現れなのかもしれませんね。とにかくプレマシーで納車ルームを使わせてもらえたのは嬉しかったです。(小市民(ぉ) そして新車との記念撮影が上の写真です。   一度商談室に移動し、お茶を飲みながら車検証などの書類の確認。 そののち再びクルマに戻ってきて、一般的な取り扱いやこのクルマ特有の装備について説明がありました。   ナビ・テレビ・ラジオも設定が完了しており、すぐに使える状態になっていました。そこからそれぞれの操作について実際に手取り足取り教えてくれます。 これまで中古車しか買ったことがなかったので、ちょいとクドイくらいの説明にめんどくさいながらも満足してしまいました。 そして帰るときまでには、フレーム付の写真と生花が準備できているという演出。 このディーラーで新車を買ってよかったと思わせてくれる演出が散りばめられており、これからのプレマシーライフの記念になる船出となりました。   走りや装備のインプレッションはもう少し走ってみてから書いていこうと思います。    

【GG3P】さよならMSアテンザ【Mazda6】まとめ

From Mazda6 to Mazda5   プレマシー(Mazda5)納車の裏でMSアテンザ(Mazda6)のお別れがありました。CWFFWプレマシーの取扱説明がおわると、GG3P MSアテンザの荷物をCWFFWに移しました。名残惜しいですがお別れです。 2013年12月に中古で購入してから、2年間(距離25,000km)お世話になりました。不具合が頻発して世話のやける一台でしたが、おかげでネタにも尽きず今となってはいい思い出です。 2013年12月:【Mazda6】非対称全輪駆動型MSアテンザ 2013年12月:【Hakuba】2013年登り締め 2014年3月:【Arafune】勇気ある撤退のち温泉 2014年3月:【GOPRO】北陸路快適ドライブ 2014年3月:【FALKEN】夏タイヤ換装完了 2014年4月:【Spoiler】リアスポイラー交換 2014年4月:【Power check】想定外のGG3P出力 2014年6月:【Mazda2】GG3P入院のため代車DE3FS 2014年6月:【Mazda2】首都高教習と燃費データ 2014年6月:【Power up】予想の斜め下を行くGG3P 2014年6月:【Mazda6 returns】GG3Pが高出力になって帰ってきた 2014年7月:【GG3P failure】不具合まとめ 2014年10月:【MOT】GG3Pが再び公道に放たれた 2014年11月:【High way】ハイウェイルーレット 2014年11月:【Snow tire】GG3Pタイヤ交換 2015年2月:【Chuzenjiko】GG3P雪上ドライブと撮影 2015年4月:【Tire strategy】GG3P夏タイヤ換装と寿命予測 2015年5月:【Battery】バッテリーは逝き、ブレーキは鳴る 2015年6月:【GG3P】チャイルドシートつけたままブレーキトラブルで入院 2015年7月:【GG3P Recall】はじめてのリコール体験談 2015年9月:【V-X after GG3P】次期主力乗用車、決断の時 2015年11月:【Nasu】MSアテンザ、最後の那須ドライブ 2015年12月:【Snow report】雪上偵察型GG3Pとの最後の冬休み 2015年12月:【GG3P failure】EGR量不足警報を発報 2016年1月:【Car history】車歴を振り返る(AE101→SW20→GG3P)   この機会にGG3Pの写真を整理しました。なんだか雪上の写真が多いですね。雪上走破性を優先して選定しただけあって、雪のシーンが似合うクルマでした。スタイルに関しては、フロントはインタークーラ―で盛り上がったボンネットが迫力がありましたね。サイドからリアのフォルムに関しても、リアガラスのラインが見る角度によっては自然にリアのラインにつながる感じが好きでした。いつかまたセダンやクーペに戻ってきたいと思います。 GG3Pの思い出をくらえ、どりゃ~~~~ さよならGG3P    

【Car history】車歴を振り返る(AE101→SW20→GG3P)

History of my cars   次期主力乗用車の納車を明日に控えて、これまでのクルマを振り返ってみようと思います。 毎回恒例のお別れの儀式はまたあとでやるつもりです。   カタログスペックの比較はこのとおりです。 なつかしいですね、AE101からSW20を経てGG3P。振り返ってみると、本当にあっと言うまでした。当時の愛車の特徴が思い起こされます。ぜひ他の方の車歴も伺ってみたいものですね。   スペックの比較という意味でも、こういう比較表は見ていて飽きません。レビューはどこからいきましょうか。年式から行きましょうか。 時系列にして、クルマの乗り換えをグラフにしてみました。 10年を目前にしたクルマを購入して数年乗る、という乗り方を繰り返してきました。AE101は12歳、SW20は13歳でお別れしました。予想より早かったのが今回のGG3P。あと3年くらい乗るつもりで購入しましたが、ライフスタイルがかわったのでそれに合わせて今回の乗り換えです。     次にスペックを比較してみます。 AE101を買った時は、一生2ドアクーペに乗ってやる~と意気込んでいましたが、10年も経てばステーションワゴンになっていましたw これまでカーライフを楽しんで来られたのも、AE101弄りの基礎があってこそだったと思います。 最もスポーティーカーだったのはSW20でしょう。2シーターにターボエンジンで乗っていて怖いような加速でした。なんだかんだ5年間もの長い間乗っていましたね。後ろにエンジンが載ったクルマは、SW20が最初で最後だと思います。 GG3Pは大人のセダン(ぉ。過給機のパワーの出かたが堪らなくて、いざ測ってみたらぜんぜんパワーが出ていなかったのはよい思い出です。明日、ディーラーに乗っていくのが最後だと思うとなんだか寂しいです。   そして明日からCWFFWになります。カタログスペックだけをみると、ドアが多くて剛性低いし、パワーも出てないしと見えてしまいますが、カタログスペックでは見えないいい面がたくさんあります。少しずつ紹介していきますので、これからはプレマシーブログをよろしくお願いします(ぉ 明日のCWFFWの納車が楽しみでなりません!!    

【Shibu-onsen】渋温泉湯めぐり9湯コンプリート

All 9-bath-challenge in Shibu-onsen completed   お猿さんのお風呂のあとは、自分たちも渋温泉で温まってきました。 極寒の地獄谷でガチガチになった体が、渋温泉のお湯で解けていきます。   なんと言っても楽しかったのが湯めぐり。渋温泉の9つの外湯を、ひとつずつクリアしていくのがゲーム感覚で楽しかったです。 どうやったら湯冷めしづらいか、まわる順番の効率、湯の種類別のまわり方、などなど、戦略をたてるのも一興。私たちはムスメと一緒だったので、熱い外湯はムリと判断してまず内湯に一緒に入りました。そして深夜早朝にツマと交代で外湯をまわるという「子連れでも外湯をクリアする」戦略。   浴衣を着て、下駄を履いて、タオルと鍵(※)だけをもって出かけます。カランカラン下駄の音を立てながら小路を歩いて外湯を探すのも楽しいじゃないですか。途中、「千と千尋の神隠し」のモデルになったという金具屋がありました。夜のほうがライトアップされていてきれいです。 (※渋温泉は外湯の入湯に宿で貸してくれる鍵が必要です。入湯時間6:00~22:00) お風呂は概ね2~3畳くらいの広さで、洗い場はありません。温度は熱めなので、泉質を味わったら長湯せず次に進む感じで種類を楽しみました。東西数百メートルの間なのですが、鉄系や湯の花系、硫黄系など泉質が異なっており、個人的には4番、5番あたりの無色透明硫黄系のお風呂が好みでした。 そんなこんなで深夜と早朝を使って、9湯すべての外湯めぐりを達成です。 そして最後に渋高薬師にお参りをすれば願いがかなうという言い伝え。この急な階段を登ってお参りをしてきました。   ご飯は美味しいし、   風景はきれいだし、   古風な町並みは散歩によし。   3家族で楽しい週末でした。          

【Jigookudani】地獄谷で覗き風呂

Monkey take a bath in the Jigokudani Monkey Park.   地獄谷野猿公苑に行ってきました。 上林にクルマを停めて、ここから徒歩で1.6km、約25分の道のりです。道中は林道なので、積雪や凍結を心配になったのですが、今年は暖冬の影響が幸いして林道には積雪がなく、もっともスリッピーなのはこの入口の坂でした。   今年は暖冬でまったく雪がありませんが、一般的に冬季は雪が残りそうな地形です。北斜面で崖も急な斜面なので、足下を固めていくにこしたことはありません。今年はスニーカーでもたどり着けましたが、雪があったら悲惨な状況になっていたでしょう。   渓谷の斜面に沿った林道を歩いていきます。   足元はぬかるんでいたりするので、1.6kmでも侮るなかれ。予想以上に時間がかかりました。。。杉林の向こうが明るくなってきました。   温泉宿に着きました。しかしここからさらに右の斜面を登って行くようです。   やっと地獄谷野猿公苑に着きました。入場料500円が必要です。   斜面や川岸にたくさんのお猿さんがいました。そして有名なお風呂を観光客が取り囲んでいます。驚いたのは高級なカメラやレンズが導入されていること。どこぞの航空祭やカワセミ撮影と同じようなレベルです。 行った時はまだお湯に浸かっているお猿さんは一匹もおらず、みなさんかたずをのんで待っています。そりゃ猿だってずっと入っているわけではないんですよね。   係り員が撒いた餌をお猿さんが狙っているところです。手を伸ばして餌を取るくらいで、なかなか入る気配がなかったのですが、、、   ついに目立ちたがり屋(?)な猿が、慎重かつ大胆に入湯。   あ゛~という声が聞こえてきそうなシーンに出合うことができました。 雪がなくても、谷間で日照が少なくてとても寒かったので、足下・防寒を厳重にしたほうがいいと思いました。 (一方でお猿さんは湯冷めしない構造だとかなんとか。)    

【007】年末年始の映画鑑賞【STAR WARS】

Watched 007 Spectre and Star Wars The Force Awakens.   年末年始は久しぶりに映画館に行ってきました。 007 スペクターと、STAR WARS フォースの覚醒 この2本を観て感想をいろいろと書いてみたくなったのですが、思ったように表現できなかったのと、一押しではないことに気づいたのでやめました。   劇中の単品のアクションやVFXはすごいので映画館で観た価値はあったと思いますが、どちらともストーリーに求めていた驚きが足りなかったという感想です。過去のシリーズに対するオマージュにはニヤリとさせてくれます。ただ私は、超有名シリーズの中で、ストーリーの変曲点を観たかったのです。 変曲点が描かれていたという意味で以下の作品が好きです。 007 スカイフォール 劇中で00の苦悩が描かれていたのと、出演者の入れ替わり(新Qの登場、Mの死、マニーペニーの復活)にニヤリ。これはシリーズ系譜ものならではですよね。 STAR WARS シスの復讐 (エピソード3) アナキンが暗黒面に引き込まれていき、なるほどこうやってダース・ベイダーになったのかと、パズルのピースがはまった感じがスッキリ。   そうは言っても、 次作007では、次のボンドがだれになるのか STAR WARSでは覚醒したフォースの行方 が気になってしょうがありません

【Happy new year】あけましておめでとうございます 初詣で射水神社へ行ってきました

Happy new year 2016   あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 初詣で射水神社へ行ってきました。 露店が出ていました。ベビーカステラって私の地元では記憶がないのですが、全国区なのでしょうか?   射水神社の参道。脇の木には雪囲いが施してありますが、2016年はまったく雪のない年明けとなりました。   初詣の行列。左手の手水舎は新しくなりました。   家族の健康をお祈りしてきました。   元日は立山連峰がよく見えました。2016年も素晴らしい年でありますように