【Re-paint】プレマシーの純正ホイール御色直し

Re-painted the original wheels of my Mazda5.   純正ホイールを塗装しました。 スタッドレスタイヤとホイールに換装して、チタニウムフラッシュマイカのプレマシー(CWFFW)がよりしまった感じになりました。ボディとタイヤとホイールが同系色でまとまっているのがそう思わせるのでしょう。   実は純正ホイールのプレマシーはほとんど記憶にありません。というのも納車して1週間でスタッドレスタイヤ・ホイールに換装したからです。残っている写真も納車式のこのシーンだけでした。それでもシルバーの純正ホイールから黒いホイールに換えてカッコよくなったと思ったのは確かなので、純正タイヤが冬眠している間に塗装してしまおうと企画しました。   まずセンターキャップを取り外します。センターキャップはピアノブラックにマツダマークで全体に黒基調なので、このまま再装着する予定です。   塗装色はガンメタリック。正直、ホイール用塗料はあまり色の選択肢がなく、スタッドレスタイヤ用ホイールも黒系でよく似合っていたので、同じ系統のガンメタに決定。 塗装当日は寒い日で、数秒噴射していると噴射圧が落ちてくるので、スプレー缶をお湯で繰り返し温めながら塗装に臨みました。内圧があがることで塗料が均一に噴射されるようになり、液ダレのないきれいな塗装面に仕上がります。   塗装の品質は下地で決まると言われているほど、塗装前の下地処理が大切な工程のひとつになります。このホイールではほとんど走行していないので、ホイールにはほとんど汚れがなく塗装にはベストなタイミングでした。足回りは汚れやすいので、走行を重ねると汚れがこびりついたり、ブレーキダストが刺さったり、塗装前の準備が大変だったと思うので、このタイミングで割り切って良かったと思います。 まず大きな汚れを雑巾で拭きとって、さらにドライゾールで脱脂して準備よし。 タイヤには塗料がつかないようにリムをマスキングして、大枠はダンボールでカバーをつくりました。 さぁ、緊張の塗装です。   とりあえず1回塗り。光のかげんもありますが、あまり塗料が載っていないように見えます。シルバーの下地が見えていますが、まだここはがまんがまん。欲張って一気に厚塗りをしてしまうと液垂れしてしまうかもしれませんので、噴いて・乾かしてを繰り返します。 ホイール4本あるので、それぞれの待ち時間を頭で考えながら、全体の工程表をつくって行きます。掃除・脱脂・マスキングに時間がかかるので、ちょうどその間に乾かしてというような感じです。あとせっかくなのでビフォア/アフターを並べて撮りたかったので、1本目が完成するころに4本目にとりかかるようにしたりして。   トータルで、塗装3層、クリア2層を噴いて、こんな感じに仕上がりました。 左側がシルバーの純正16インチホイール。そして右側がガンメタリックで塗装した同じホイールです。このガンメタホイールで統一感がでること間違いなし。 塗装は3層と書きましたが、層というほど厚いものではなく、3回噴いてやっと均一な色になったところで仕上がりとしました。ホイールの内側も外側から見えるので塗装してあります。こんな感じで裏表塗装していくとスプレーは1本では足りず、結局買っておいた3本のほとんどを使いきりました。スプレーの説明にはスプレー缶1本でホイール4本の塗装ができます、と書いてありますが、今回のクオリティで塗装するとすると全く足りないでしょう。足りなくなったら精神衛生上よくないし、なにより作業がとまってしまうので、予備があるに越したことはありません。 クリア塗装はホイール4本×2回塗りをスプレー1本で余裕をもって仕上げることができました(裏面にはクリアなし)。ということで、大きな失敗もせず久しぶりのスプレー塗装を無事終えられてよかったです。塗装面もムラなく満足の仕上がり。ちょっとざらざらしているのはスプレー粒子が乾いてから対象に付着したためだと思います。たぶんスプレーした距離の問題だけでなく、季節の問題もあると思います。近くで噴いてダレるよりはいいとは思いますが、表面がざらざらしているので汚れがつきやすいかも知れませんね。 びっくりしたのが塗装のあと、自分の鼻をかんだとき。黒い物体が鼻から出てくるんです。そう、かなりの量のスプレー粒子を吸い込んでいたようです。粒子は髪の毛にも。櫛を入れると、白い櫛にメタリック粒子が付着します。ということで、趣味とはいえスプレー塗装するときはそれなりの防護して臨んだ方がよさそうです。   肝心のタイヤ・ホイール交換は時間切れでできませんでした。ただその週も山間部では雪の予報でしたから、寒の戻りのあるこの時期はタイヤ・ホイール換装はもう少し待っていてもよさそうです。いつもは面倒なタイヤ換装ですが、今年は新しいプレマシーの姿を見ることをモチベーションにして、期待してやって行こうと思います。