【Hydrangea】あじさい坂から太平山初登頂

Hydrangea path to Mt. Ohira   太平山にあじさいを見に行ってきました。 太平山には何回か行っていますが、いつも頂上の駐車場までクルマで上がっていました。今回は初めて麓から登りました。国学院栃木の道のつきあたりにあるあじさい坂駐車場に車をとめて、あじさい坂を登っていきます。   行ったのは6月上旬ですが、あじさいは大きな花をつけて咲いていました。見ごろは6月下旬から7月上旬と書いてありましたが、少し時期がずれていてもきれいなあじさいを見られてよかったです。余談ですが、あじさいの花の色はアルミニウムイオンの吸収によって変わるのだとか。   登山道はきれいに整備されており、両脇にはあじさい、すばらしい登山道です。登山道というか本来は参道ですね。   随身門をくぐってからも急な階段のあじさい坂が続きます。当日はとてもいい天気だったので、汗がにじんできます。   やっと本殿に到着。周りは本格的な登山ウェアの人たちもいたりして、久しぶり登山のツマはこんなはずじゃなかったと、ちょっとバテ気味。。。ぼくもお腹に9kgのムスメを抱いてますから、下山になって地味に足にきました。   せっかく本殿まで来たのだから、家族全員での初登頂を実現すべく、さらに上を目指します。 本殿から先はこれまでのきれいに整備された参道とは異なり、普通の登山道になります。太平山(大平山)の三角点はちょっとわかりずらいところにあるので、明確な頂上を目指して登っていきました。   奥殿から大平山城の頂上まで意外と距離があり、最後は勾配が急な登山道に。 抱っこひもに揺られて初登頂を果たし、涼しい顔のムスメ。 抱っこひもはずっとベビービョルンのONE+ AIRを使っています。このモデルの特徴は抱っこする人と赤ちゃんの間にも布があることで、赤ちゃんをおなか側・せなか側両方から保持している構造であること。ほかのメーカーのもので抱っこする人との間には何もなく、赤ちゃんのせなか側からの圧力だけで赤ちゃんを保持しているタイプよりも、安心感があると思ってベビービョルンのこのタイプにしました。素材は全面メッシュなので夏はもちろん涼しく、冬も風がぬけてさむがっている様子もありませんでしたから、汗をかきやすい赤ちゃんにはメッシュの一択でいいんじゃないかなと思っています。ということで簡単な抱っこひもレビューでした>誰となく   家族3人で初めて山頂に立った記念の登山になりました。 議論になったのは子連れ登山における山中での行動時間というか、山に入る深さの限度・ガイドラインについて。今回は8時に駐車場から登り始めて下山は10時。2時間の行動時間でした。もちろん今回は終始ご機嫌で、下りは揺られながら寝てしまったくらいでしたが、万が一調子が悪くなったりしたら緊急時の対応が必要になります。本殿まではクルマが入ってこられるので、どこからを山中ととるかは意見の分かれるところですが、最奥の山頂で調子が悪くなったとしたらマイカーのある駐車場までは40分の下山になります。(クルマの入れる本殿までだとすると15分の下山です。) これから家族でいろいろな山に行きたいと思いますが、何かあった時は対処できる奥行きを常に頭に入れておく必要があります。これまで以上に綿密な計画力が必要になりますね。