【US2017】飲み過ぎで離陸したが、機体は台風・燃料切れで羽田にダイバート帰国(D+6)

My return flight was changed, delayed and diverted.   モーター・スピードウェイ「視察」の後は、インディアナポリスの街に繰り出しました。 スピードウェイから見えたインディアナポリスの中心部。高層ビルの数はそれほ多くなく、コンパクトな街の印象です。市内で人口80万人、周辺含めて190万人という情報からおおよその規模は想像できると思います。   ビル群の右側(南側)に見える倉庫のような建物がこれ LUCAS OIL STADIUM。アメリカンフットボールのスタジアムのようです。ニュースではCOLTSという地元チームが頻繁に取り上げられていました。     インディアナポリスの街中に着いた頃はもう夕暮れ時。ほとんど街歩きはできませんでした。 街中はフライデーナイトで盛り上がっています。元同僚とインディアナポリスで再会。パブで2杯飲んでから、ディナーへ   シーフードレストランなので、まずは刺身。   そしてメニューにないムール貝をオーダー。お酒がすすみます。 ラム酒と何かを混ぜた甘いお酒が気に入ってしまい、ジュースのように飲んでいたら酔っぱらいすぎてたいへんなことになってしまいました。記憶がはっきり残っていないことがすべてを物語っています。   ぼくの出張史上最高に楽しい夜になりました。   タクシーに乗ったかすかな記憶があるのみで、気がついたらホテルを出る集合時間の1時間前。奇跡的に起きられました。いつまで待ってもロビーに降りてこない同僚を起こして、インディアナポリス空港へ。みんな完全に飲みすぎで、グロッキー状態。 来たときにはエアレース機が飾ってあったところは、もうさっぱりになっていました。さようならインディアナポリス。   ダラス・フォートワース国際空港乗継。5つのターミナル、並行に走る4本の滑走路を持つ、巨大なハブ空港でした。 ここでなぜか搭乗便変更。はっきりとした理由はわかりませんでしたが、搭乗予定便が空席ガラガラだったので後の便にまとめられた説があがっています。このあたりから歯車が狂いだしましたw トランジット1時間のところ、4時間くらい待って「成田行き」に搭乗。着陸したのは「羽田」でしたがね。     機体はBoeing777-300。行きのJALと同じ型式でも、シートの差を痛感することになります。 アメリカンは座面が高い疑惑があがっています。想像ですが、座面が高いと脚が伸び傾向になりますから、その分シートピッチを縮められ多くの乗客を乗せられます。レッグスペースがどうにもならないほどきついことはないものの、行きのJAL保有機と比較して何か違う感が常につきまとっていました。 そしてアメリカン航空のこの機材はエンターテイメントのUIが残念でした。とにかくレスポンスが緩慢で安定性がなく頻繁に再起動を繰り返しました。隣の人なんか、13時間のフライト(いろいろあってもっと長かったのですが)の間、画面が一度もつきませんでしたからね。クルーもどうしようもないとはいえ、ホスピタリティのない対応。そんな雰囲気が伝わってか乗客の雰囲気も良くなかった印象です。   備忘録として映画の感想です。 GHOST IN THE SHELL:観たいと思っていた攻殻機動隊の実写版。このHPのドメインturtleintheshellもGHOST IN THE SHELLから文字ったものですから、攻殻機動隊には強い思い入れがあります。スカーレット・ヨハンソンが少佐を演じています。この2017年の実写版は、押井守監督のアニメーション『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をベースにしながら、神山健治監督の『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』の要素も取り入れています。そもそもそれらの作品群自体が、原作の士郎正宗のコミックから要素を取り入れているものなのです。少佐の過去に関して新たな解釈が出てくるのが、この2017年版の核心になっていきます。   エイリアン:コヴェナント:エイリアンシリーズはびっくりするシーンが多いので、出張最終盤で飲みすぎで疲れがたまっていて、ストレス要素の多いAA機内で観るものか正直悩みました。観てよかった、コヴェナント。リドリー・スコット監督のエイリアン新3部作と位置付けられているようで、この前のプロメテウスも含めてストーリーをつなげていきたいと思います。…