【C-X】次期主力カメラ【post EOS 7D】

The strategy of my main camera system   次期主力カメラの方向性を悩んでいます。 今のEOS 7Dが調子悪いわけではないので切迫感はないのですが、長期計画だけでも考えておいても間違いないでしょう。   ぼくの主力カメラ(ちゃんと撮るときに持ち出すカメラ)経歴をさらすと以下のとおりで、キヤノン派です。(カッコ内はそのとき買ったレンズの本数) EOS KissIII: 199x年~2000年 (+2本) EOS 7: 2000年~ (+1本) EOS 30D: 2006年~ (+1本) EOS 7D: 2011年~ (+5本) 特によかったのはEOS 7Dで、一桁Dならではの信頼感と設定の広さで、撮っているのが楽しいカメラです。撮るのが楽しいから、レンズも買いました。望遠レンズ、短焦点レンズ。 どんどんEFマウントで固められて、こうなるとなかなか別のマウントのカメラに移行しようと思ってもハードルが高いんですよね。別のマウントに移行しても、おいそれと望遠レンズは買えませんから、思った写真が撮れない。それってストレスじゃないですか。レンズ沼って、はまっていく沼であるとともに、気づいても抜け出せない沼であることにいまさら気づきました。   ではなぜ抜け出そうと思っているかというと、なんといってもサイズと重量です。7DはAPC-Sセンサーとは言え、EFマウント、特に一桁Dは、フルサイズ規格なので、ボディもレンズも大きいです。大きくてがっちりホールドできて、それでこそ撮っている感じがあっていいのですが、使わないときは荷物になっているわけです。 最近はミラーレスの波が来ていて、 これは先日見せてもらったソニーのα6500。ソニーといえば、フルサイズミラーレスの先端で、α7系のフルサイズミラーレス機にばかり気を取られていたのですが、APS-Cセンサーのラインナップの中でも上位に位置するα6500がいいですね。ちょっと触っただけで、おぉっとなりました。ISO常用域も圧倒的な差。 https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6500/index.html 驚きの筆頭はサイズと重さなんですよね。こんなに小さくて軽くて、これで同じAPS-C機なのかと。EOS 7Dは、一桁Dの中では唯一のAPS-Cセンサー機で、一方でボディーはフルサイズ機に準じていますから、不利なのは承知なうえでも、圧倒的なサイズの違いです。これで同じAPS-C機なのかぁ(2回目) 価格を調べてみると、いい値段するじゃないですか。ボディーで比較すると、7D MarkIIとほぼ一緒。ますます欲しくなってきますw 安すぎないのがいい、つくりもちゃんとしているってことでしょう。もうここまでくると判断力を失っています。   それでレンズ沼から抜け出せない話につながっていくのですが、たとえボディーだけ買ったとしても、レンズがそろうまでは完全移行できませんから、選択肢としては買い足しということになります。財政的に買い足しは許されるのでしょうか? 否 社会人になってお金が自由に使えるようになって、趣味の範囲を広げたのを維持していたらだめなこと自体は自分でもわかっているので、理想としては買い替え、切り替えです。そうは言っても買い替え、切り替えだと財政的な負担と移行できなかったストレスが背反となってしまうということです。一度いいものを味わってしまうとランクを落とせないんですよね。   最近キヤノンから出たフルサイズのEOS Rはどうか。RFマウントならEFマウントと互換性があるので、レンズ資産も使いまわしできるのではという選択肢について。(アダプタは必要) まだ手に取ってみてはないのですが、フルサイズセンサー機ということであまり小さくないという評判を聞いています。ちょっと値段も高いですし、APS-Cくらいでいいかなと思っていたので、EOS R自体にはあまり魅かれません。RFマウントでAPS-Cが出たらいいですね。ソニーのようにサイズも追い込んで設計しなかったら、乗り換えちゃうよ!     ということで、ISO常用域についても気にはなっているものの、サイズ・重量が一番のネックで、それさえがまんすれば財政的な優先度は決して高くないのです。 こうやって判断を先送りにしている間にも貴重な時間は過ぎていく。せっかくならいい道具で思い出を残したほうがいいのではないかと思ってしまう自分がいます。長期的には、市場の方向性としてもミラーレス化は間違いないのですが、戦略の転換をなかなか踏み切れない自分もいます。…