【Shark】コードレススティックとロボット掃除機の組み合わせ導入

Shark EVOPOWER PLUS and EVOROBOT combination ついに掃除機が壊れたので、新しい掃除機を買った話。 壊れたのは昔ながらのゴミパックをつけるタイプの掃除機。裏面をみたら2008年製と書いてあった。壊れると開けてみたくなるのがエンジニアの性。でも分野違いで、どこが壊れているのかまったく分かりませんでした。 シャーク (Shark) EVOPOWER PLUS で、買ったのは充電式ハンディクリーナー。これまで電源ケーブルが煩わしかったので、コードレスにした。いろいろなメーカーからコードレス掃除機は出ているが、その中でも小型のスティックタイプのものを選んだ。 持ち手のところにバッテリーが入る。単にスイッチのボタンがあるだけ。強弱のボタンはなくシンプルなのが気に入った。 そのままクレイドルに置いて充電できる。中央に挿してあるのがバッテリー単体の充電ソケットだ。 駆動時間12分と書いてあって、短くないかなぁと心配になり、予備バッテリーのついたモデルにした。でも使用中にバッテリーが切れることは今のところない。ハンディならパパッと掃除できるので、そんなに長い駆動時間は要らないのだ。ちゃんと考えて必要最低限の駆動時間を設定してあることに感心(あたりまえか)。 中央にブロワがあり、吸い込んだゴミは先端付近のダストカップに溜まる。サイクロンタイプではなく、ダイレクトフロータイプなのでゴミがフィルタに溜まりやすかった。 フィルタは2段階になっていて、おおかたのゴミを取ってくれるのがメッシュフィルタ。通常のゴミはこれで取れたものがダストカップに溜まって、それを捨てる。2段目のフィルタは、繊維をひだ状にしたフィルタが入っている。これも水で洗えるらしい。 掃除機 ダイレクトフロー サイクロン 紙パック パックレス パックレス 給電式 手動掃除 キャニスタータイプ (スティックタイプ) 充電式(コードレス) 手動掃除 キャニスタータイプ スティックタイプ 自動掃除(ロボット) 分類を自分なりに整理したのがこの表。選定している時、得失を整理するのにこういう表が欲しかったので作ってみた。 今回買ったのは、充電式・手動掃除のスティックタイプ掃除機にあたる。吸い込み方式はダイレクトフローでパックレス。ダイレクトフローはサイクロンと違ってゴミに遠心力をかけないのでフィルタにゴミが溜まりやすい。 子どもたち、特に下の2歳児が興味を示している。軽いのがいいのだろう。コードレス スティックタイプのおかげで、クルマの掃除が劇的にしやすくなった。給電式ではケーブルが届く範囲でしか掃除できないが、コードレスならクルマがどこにいようがパパッと掃除できるのが素晴らしい。 デメリットを書いておくと、結構な高周波音を出しながら作動するのと、フローリング用延長ノズルをつけると吸引力が落ちること。このクラスのベース吸引力だと、ノズルの有無で、掃除面積をとるか、吸引力をとるかのトレードオフになってくる。吸引力が気に入らなければ、クルマ専用にしてもいいくらいの値段だったのもまた決断のポイントだった。 シャーク (Shark) EVOROBOT 広い面積は小型スティックタイプには不向きなので、お掃除ロボットを買う前提で考えていた。シャーク (Shark)の製品がよかったので、お掃除ロボットもシャークにした。シャークはアメリカの企業らしい。同じアメリカのルンバも検討していたが、なにせ高価い。その点シャークのお掃除ロボットはお買い得に感じた。 勝手に掃除してくれる光景は面白かった。最初のうちは、動きに見入ってしまった。ただそのうちに思ったところを掃除してくれないのがもどかしくなる。いつかは掃除の手が行き届くのだろうが、すぐ横にゴミが見えているのにそっちに行ってくれないのはもどかしく思えてしまった。外出するときにお掃除ロボットをセットして、気長にバッテリーが持つまで掃除してもらおう。 簡単に構造をば。前方に接触センサー(バンパー)や非接触光学センサーがついている。タイヤのサスペンションストロークは長く、結構な障害物でも突っ込んでいくことには驚いた。そして後方にダストカップ。この中にフィルタがあって、フィルタで取られたものをゴミ箱に捨てるだけ。 肝心の吸引力はというと、予想以上だった。ただ「吸引」だけで吸引力を発揮しているのではない。ロータリー式ブラシの後ろに、ブラシがやや前向きについている。これでカーペットに絡まったゴミも掻きだしているのだ。それをロータリー式ブラシで吸い込んでいる。 ちょっと気になったのは、前向きブラシの耐久性だ。このブラシのおかげで吸引力を発揮しているが、劣化してきた時の性能が心配だ。交換部品も販売しているようだが、そうするとある程度のメンテナンスコストも覚悟しておかなければならないことになる。買ってみて、なんとなく分かったロボット掃除機のメリット・デメリットだった。