【Hodaigi】親と行った宝台樹スキー場に子どもと再訪

Minakami Hodaigi ski resort, which I’ve been to when I was young. 今シーズンラストと覚悟して家族にベストなスキー場を選んだ。このご時世だから混んでいるところは避けて、スノーエスカレーターありで絞り込むと、選択肢は限られてくる。先日行った水上高原もよかったが、せっかくなら開拓しようということで、同じ水上の宝台樹スキー場に決めた。行ってみるとジジョもやる気を見せるは、リフトに乗ってロングコースを滑るは、で充実した家族スキーだった。宝台樹スキー場は、駐車場からゲレンデが近く、オープンテラスでゆっくりできたのが、家族に高評価だった。 前にも書いたとおり、宝台樹スキー場は親に連れてきてもらったことがある。厳密にいうと来た記憶はないが、行ったということを学生の頃聞かされたことがあった。ということで、どんなゲレンデかはまったく覚えていない。「懐かし」という表現は間違っているかもしれない。それでもまた行ってみたいという後押には十分だった。 水上インターチェンジで降りて、湯檜曽駅で右折・東進して尾瀬方向へ向かう。地理的には上州武尊山の北東側だ。いくつかのスキー場があり、宝台樹スキー場は、最奥の水上高原スキーリゾートよりは手前だ。 宝台樹スキー場は、入場するときに駐車料金1000円を支払った。誘導されていくと、ゲレンデがすぐそこに見える5列目くらいだった。最近は、駐車場からアクセスを重視しているのでありがたかった。いつもどおりパジャマからスキーウェアにのんびり着替えてもらう、ここで機嫌を損ねては台無しだ。 ソリから入るのもいつもどおりのルーティーン。キッズエリアはスノーエスカレーターを使わなければ自由に使えるが、一人700円だったら悩まずに買ってしまえばよい。 そうこうしていると、スキーをやるという。ぼくも急いでスキーを取りに行った。クルマが近いのはありがたい。Pon2oonを履いて戻ると、二人とも準備ができていた。どちらから行くか。まずはチョウジョと手をつないで滑った。ジジョはツマがつぼ足でサポートしてくれた。次はジジョ、股の間で滑っても怖がらなかった。 姉妹でスキーを履く姿をどれほど待ったことか。今日は記念すべき日になった。視線の先は、コースではない急斜面。急斜面の上にはクマらしき影が見えた。係員のお兄さんに聞いてみると、置物とのこと。びっくりしちゃったじゃないか。 チョウジョが言い出したらしく、気づいたらツマと一緒に急斜面を登り始めていた。さすがにジジョは一人では登れないので、抱っこして後を追った。クマらしき影は、タヌキの置物だった。上から見ると、ゲレンデと駐車場の近さがわかるだろう。 センターハウスにあるオープンテラスがアットホームでよかった。レストランのメニューを持ってきてもよし、売店で買ってきたものを食べてもよし。風もなく外でも快適な天気だったのもあり、のんびり過ごせた。 誘ってみると、リフトに乗るという。大人1回券450円。未就学児はリフト無料だ、申告すると子ども券をもらえる。子ども券を大人のスキーは1セットしかないので、一人ずつ行こう。 まずはジジョ。初スキーにして、初日にリフトにも乗った。最初は高さが怖くてしがみついていたが、慣れてきたら滑っている人をみて楽しんでいた。2歳児にとってリフト一本分の滑走は長い。半分くらい股の間で滑って、後半は抱っこで降りてきた。それでもママの姿が見えると、もう一度滑るやる気を見せた。たいへんよくできました。 次はチョウジョ。今シーズン初めてのリフトだ。しょうじきジジョとそこまで変わらない。股の間で滑るも、まだ板に立ち込めていない。本当はトライスキーとハーネスでひとり立ちしてほしいのだが、それは嫌なようで、一緒にスキーを滑ってくれるだけいいか。もうすこしがんばりましょう。 宝台樹スキー場、スノーエスカレーターはあるし、緩やかで広いゲレンデでよかった。オープンテラスが自由で最高。開拓してよかった。「また来るリスト」のトップにランキングされている。