【TOYAMA MARATHON】富山マラソン2025完歩:新湊大橋~富山環水公園ずぶ濡れフィニッシュ
2025年11月2日 TOYAMA MARATHON 2025: Walk from the halfway point on Shinminato bridge to the Finish in Kansui park while getting wet in the rain 前日受付・当日スタートラインに並んで、中間点の新湊大橋まで来た。フィニッシュの環水公園を目指して残り半分だ!後半は田んぼ道の区間が長く単調で、しかも雨に降られ風に吹かれ寒い思いをして、ふらふらになりながらゴールした。 第4収容関門突破だ。もう走れない膝の状態だが、歩くことはできる。なんなら早歩きをすれば、ジョギングの人より速いこともあるくらいだ。 残り20kmで16時まであと4時間。一般的な徒歩の時速4kmでは厳しいが、時速5kmでれば完走完歩できることになる。 コースの端っこをわき目もふらずひたすら歩く。歩きでも時速6kmくらい出るではないか。これは完歩の芽が見えてきた。 第5収容関門突破~ 富山市街地はまだ遠い。田園風景がまだまだつづく。 6時間のペースランナーに抜かれたところ。。。すでに3000人くらいに抜かれている。7時間が制限時間だから、もう崖っぷちだ。 田園風景の先に富山連峰が見えた気がする。 富山ブラック棒の給食。ゴールしたらブラックラーメンを食べようかな 第6収容関門も無事通過~ このあたりは追い風区間で、神風~と思っていたが、よさこいコーナーの奥には黒い雲が 第7収容関門を通過した先にみた太陽が、最後の光だった。 34km地点で雨に降られた。ただの雨ではない。横殴りの風もセットでついてきて、寒い 第8収容関門。雨具を持ってこなかったことを後悔する。 登山のようにごつくなくてもいいらしい。コンビニカッパでもあればよかった。できれば透明でゼッケンが見えるタイプがいいようだ:備忘録 とにかく寒いので、できるだけタオルでTシャツを拭いては絞っての繰り返し。カラダが冷えると、筋肉も硬直してか、歩くペースも落ちてきた。 走れない→カラダが暖まらない→寒い→筋肉が固まる、のデススパイラル。低体温症を意識したひとときだった。 ラスト2kmはペースがた落ち。給食のビーバーでなんとかエネルギーをとり、ラスト1km行くしかない。 角を曲がったら、フィニッシュゲートが見えた! カメラに向かってポーズできる元気はあったようだ 低体温症直前の寒さだったから、ゴール後にいただけた完走タオルが今でも忘れられない。方に羽織るとなんと暖かったことか。それくらいずぶ濡れで寒かった。 富富富米のおにぎりをほおばりながら、脚が攣りながら、着替えにも相当時間がかかった。回収した服に着替えた瞬間、低体温症の恐怖は消え去った。完全燃焼、燃え尽きた。 マラソン運営側の方々も雨の中本当にありがとうございました。 家に帰るのもひと苦労だった。なにせ脚が動かないからだ。膝が曲がらず、股関節は凝り固まった状態のペンギン歩きでなんとか一歩ずつ進むしかない。翌日は歩けないほどだった。 目標にがんばってきたビールにたどり着いた。 そして富山ブラックラーメン 家にたどり着いて、富山マラソンの完走メダルをしみじみと眺めながら、初マラソンを振り返った。 翌日は歩けないほどで、もう次はないな、と思った。 しかし他の参加者と話すうちに、リベンジしたいなという思いも混ざった感じになってきた。 素晴らしい初マラソンの思い出になった。

