SAC Kart championship!
某社のカート大会に参加してきました。
会場のクイック羽生サーキット(貸切)にはたくさんの参加者が集まっており、総勢40名以上。部外者にもかかわらず参加させていただきありがとうございます。

6組にわかれたセッションが始まりました。ここからはみなさんの雄姿を張っていきます。
クイック羽生のぐねぐねしたコースを巧みなコーナリングで駆け抜けていきます。

1周、40秒後半から50秒台。それぞれ工夫しながら好タイムを目指しています。
最大の抜きどころはホームストレート。真後ろにつかれるとまったく見えないので、ストレートで後ろを振り返っています。
体感スピードは3倍と言われる通り、たった6PSのカートでも、ホームストレート後の第一コーナーの飛び込みはとても怖かったです。
まあ、低重心になるように設計されているのでコースをはしっている限り横転はないですが、下手するとすぐにスピンしまいます。
右足アクセルで、左足ブレーキ。普段は細かいコントロールを必要としない左足でのブレーキは慣れません。
タイム計測はハンドルの前方に取り付けられたトランスポンダで計測しています。電光表示板は故障しているのか、ラップごとのタイム確認はできませんでしたが、セッションが終わるごとにタイムを確認していました。
だんだんと走り方が分かってきたのですが、越えられない壁にぶち当たります。速い人のアドバイスを参考にして、セッション毎にテーマをもってトライしていきます。
この大会は午前午後でなんと6セッションもあり、体力の限界もありタイムは後半伸び悩んでしまいました。
横Gが強くて、気づかないうちにハンドルにしがみついていたのか、後半は腕がパンパンで筋肉痛。
チェッカーが振られたらピットインして交代。参加者が7人ずつコースにでてフリー走行をするセッションを通して、各人ラップタイムをあげていきます。
やはりバトルをすると無駄が多くなるので、クリアラップをつくるという戦略も大事なのだと思います。
上手な人とはラップタイムで3秒以上の差がでますから、納得がいかないものです。なんとか走り方をすれば越えられない壁を越えられるのでしょうか?
タイヤがすべらないように意識しながらアクセルを踏んだり、
コーナーで外側に体重をかけて内輪を浮かせようとしたり、いろいろやってみるのですがタイムはあがりません。
真後ろについて空気抵抗を減らす、スリップストリーム効果はカートでは感じられるほどではないとのことでした。
もう6セッション目、あたりは暗くなってきました。
それでもまだバトルは続いています。ぼくもまだやる気はあっても、もう腕が疲れちゃってコーナーで踏ん張れなくなってました。
最速決定戦(決勝)がはじまるころは、ナイター点灯していました。
フォーメーションラップをへて、7台がグリッドに着きました。グリッドスタートは決勝だけです。
スタートシグナル(交差点の信号機(ぉ)がブラックアウトして、Here we go!
第一コーナーに各車飛び込んできます!
イン側の1番グリッドの選手がトップをまもり15週の決勝レースがはじまりました。
そこから長いバトルが始まりました。
グリッドは予選のタイムの速い順でしたから、周回を重ねるごとにだんだんと隊列は伸びていくもの。そのなかで粘り強く食いついていたのが、2番手グリッドの選手。虎視眈々とスキを狙っていたようです。
キターーーーーーーーーー
ストレートスピード優先のラインをとったのか、ホームストレートで並ぶと、躊躇なく第一コーナーでイン側に飛び込んできました。
姿勢を崩すことなくトップを奪いました。ものの数秒の出来事でしたが、鳥肌が立ちました。そしてちゃんとシャッターが切れてよかったw
なんと美しいオーバーテイクでしょうか。そしてその後もミスのない走り。差は徐々に開いていきます。
一時は離し勝負があったかと思われたものの、15周という長いレースが展開を面白くします。こんどはだんだんとその差が縮まっていくではありませんか。
しかしその差をなんとか逃げ切って優勝。
やはりあの勝負どころを一発で決めたところを見れば、誰もが認める最速の選手。
優勝の〇倉さんおめでとうございました!
そして楽しいカート大会にまぜていただきありがとうございました。







































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