Snow wall ahead.
富山から帰って来られなくなりました。
関東から北陸へ、通常使うルートは越後湯沢経由です。上越新幹線で越後湯沢まで行って、北越急行ほくほく線で北陸へと向かうのが、鉄道ルート。
この写真は行きのほくほく線はくたかの車窓です。一面雪景色でしたが、遅延等はなく順調でした。
帰りも迷いなく越後湯沢まわりで帰ります。今回のはくたかは四角いほうの顔でした。丸い顔よりこっちのほうがかっこいい。
四角い顔の正面部は連結扉になっていて、半二階部に運転席があります。

車内でやっと落ち着いて、カートに行ったことを書いていると、糸魚川で止まったではありませんか。この先で架線が断線か、とのこと。速度を落としながら梶屋敷まで向かいます。
富山→→→糸魚川→梶屋敷→[?]→→直江津→→→越後湯沢
梶屋敷で停車していると、架線断線の影響をもろに受けたという はくたか18号(金沢行き)の難民が乗り込んできました。
富山←←←糸魚川←梶屋敷←[×](はくたか18号)←←直江津←←←越後湯沢
越後湯沢行き(23号、東行き)は、このまま進むと思われましたが、原因不明のトラブルにより救助隊も遭難してしまいました!小一時間停車して、バス代行輸送が決定し、糸魚川までバスで戻されましたとさ。
富山←←←糸魚川←(バス)←梶屋敷←[×]
ここで午前出勤できないことが決定!バス車内の乗客からは、疲れの一方で非日常感の燻りがわずかに感じられました。(ぉ
足下は冬用登山靴、ジャケットもマムート着ていたので、ビバークも一瞬頭をよぎったのですが、、、
丸い顔のはくたかで富山方面に戻りますー。
そして夜を通しての懸命の復旧が続いたのであります。
また乗客も、金沢、直江津、越後湯沢で車内で夜を明かした人もいます。車内放送では「列車ホテル」と表現していましたが、実態はその表現とはかけ離れたものであったようです。。。
JR特急、停電で立ち往生…乗客ら列車内で一夜 読売新聞 12月15日(月)11時56分配信
14日午後6時35分頃、新潟県糸魚川市のJR北陸線糸魚川―能生(のう)駅間で停電が発生し、越後湯沢発金沢行きの特急「はくたか18号」(9両編成)が立ち往生した。
乗客約500人はバスで糸魚川駅まで移動した。停電は15日午前5時40分頃に解消されたが、特急列車7本の乗客計約1430人が、JR越後湯沢駅(新潟県湯沢町)や直江津駅(同県上越市)などの駅構内に停車させた列車内で一夜を過ごした。
JR西日本によると、乗客には毛布や軽食などが配られ、体調を崩した人はいないという。
直江津駅に停車した列車内で約11時間過ごしたという富山市の主婦(43)は、「停電があったとアナウンスがあったが、丸一晩動かないとは思わなかった。車内は暖房が効いて暑いくらいだったが、眠れなかった」と話した。
翌日も越後湯沢経由で帰るつもりで早朝駅にいくも、復旧できていないとのこと。もっとも早いのは米原経由の東海道新幹線ルート。
特急しらさぎで北陸路を南下します。この時点で午後からの出勤にも間に合わなくなりましたので、全休に変更してもらいました。

勤務地間違えた(ぉ
米原で東海道新幹線に乗り換えて、帰ってきました。昔は東海道まわりがノーマルルートだったといいますから、しかも新幹線もない時代、大移動だったことでしょう。
今週末で中部地方をぐるり列車の旅、ピンポイントでトラブルに遭遇したのと、普段乗らない路線に乗れたので貴重な経験でした。

ということで、ほくほく線は満身創痍なので、雪に強い新幹線の開業が待ち遠しい!

北陸新幹線開業まであと90日をきりました。この冬の積雪試験をクリアして安定した輸送力を確保してほしいものです。

“7”のつく機種は名機ときまっているので、大丈夫!

















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