A business tirp to the country of aviation
さてアメリカに行ってきます。

上野に泊まって、成田に楽々到着。

JALのBoeing777-300ERエコノミークラスです。今回乗継で、12時間+(待ち4時間)+1時間(計17時間)でも、残念ながらうちの会社はエコノミークラスです。
でもJALのエコノミークラスは、これまでのエコノミークラスの中でも一番良かったです。
まずは、画面横の小物入れが、小さな差ですがよかった点。スマートフォンとかイヤホンとか意外と小物を置く場所ってなかったですよね。膝のところのポケットは大きく深いため、小物を入れると探すのが大変でした。
そして、JALの機内エンターテイメントのUIはさくさく動いてまったくストレスになりませんでした。帰りに使ったAmericanの不安定なUIと比較すると雲泥の差でした。こういう小さな差にとてもありがたく感じる今日この頃。
往復で購入かつ、経由地も異なるので、どのくらいコスパが違うのか興味があるところですね。
今回も安定の窓側(ぉ

残念ながら当日は雨でした。

A滑走路 34Lでテイクオフ
機内食も満足のクオリティーでした。シェフの写真まで載せたメニューまでついてきて、ここまでやるか感がありましたが、ついつい写真を撮ってしまいます。こうやってブログに書かれれば宣伝にもなりますから。クルーのかたはひと手間増えて大変でしょうけどねw

雲の上に出れば青空。厚い雲で地上は見えませんが、太平洋横断便は基本洋上なので、まぁいいか。
デザートはハーゲンダッツ。いまはなきVAロンドン便でもデザートはハーゲンダッツでした。数百円の差で違いが生み出せるなら、安いものだと思います。
お菓子も大満足。夜中に小腹がすいたのでお願いしたら、どっさりと持ってきてくれました。機内最後尾にはお菓子コーナーが設置されており、自由に食べてよいサービスとのこと。素晴らしい。足元には青竹踏みまであって、こういうサービスは書かずにはいられません(ぉ
おかげで映画がはかどるはかどるw
機内誌で映画リストを確認したらメモっておいて、ひたすら見続ける作戦にしました。今回の時差ぼけ対策はひたすら寝ないこと。アメリカの夜になるまで、ひたすら起きていることにしました。
シン・ゴジラ:今回の出張にはぴったりな映画なので、リストに見つけるとにやり。2回目ともなると、また違うところに目が行きます。映画館と違って巻き戻して何度も確認できるのもいいですね。来月11月12日には地上波放送があるのでぜひ!https://www.cinematoday.jp/news/N0094889
オデッセイ:原題はThe Martian。これは観たかったけど観に行けていなかった映画なのでうれしい。火星って近いようで遠いですね。NASAものってユーモアをつかって困難を克服していくところが共通しているように感じます。エンジニアとして見習いたいところ。
ワンダー・ウーマン:以前BAロンドン便で観たバットマンvsスーパーマンに突然ワンダー・ウーマンが出てきて、この露出の多いきれいな人は何者?と気になっていました。映画としてはバットマンvsスーパーマンの突然の登場がガル・ガドットのワンダー・ウーマンデビューだったようで、まんまと乗せられた格好です。
ラ・ラ・ランド:これも一時期話題になっていたので、この機会にウォッチ。とつぜん始まるミュージカルシーンは1カットが長くてよく撮ったなぁと感心してしまいます。正直中盤は間延びした感を受けてしまいましたが、最後のパラレルワールドのシーンでは再び心をつかんでセンチメンタルエンド。見ておいてよかったです。
そうこうしているうちにアメリカ本土上空にさしかかりました。

朝食は、なんと吉野家の牛丼。紅ショウガ、唐辛子、そしてたまご(だし醤油入りたまご)までついています。一緒の箱に入っていますが、牛皿とご飯が分かれていています。乗せて丼にもできるし牛皿で食べてもよし。これは安心して食べられる味でおいしかったです。

上空10,000mの朝日。立山3,000mからみた朝日に近いものがあります。

シカゴ・オヘア国際空港(ORD)にアプローチ。アメリカっぽい碁盤の目の街並みです。家の前には芝生の庭があって、裏庭にはプールがあって、これがアメリカンスタンダードなのでしょう。

アメリカっぽい空港の写真。最近のAmericanの機体は、アルミの色むき出しではなくなりました。尾翼は星条旗をデザインです。帰りはこのAmericanに苦しめられることにw
乗り換えに4時間もあるので、空港内をぶらぶらしました。この投稿長くなってきましたが、もう少しお付き合いくださいw

子どもの遊び場もアビエーションデザイン。
とつぜんですが、シカゴ・オヘア国際空港の名前の由来についてです。3レターコードもORDで、ChicagoのCも付かず正直どこの空港かわかりにくい名前です。オヘアは第二次大戦時の戦闘機パイロット オヘア(Edward O’Hare)にちなんだ名称とのこと。アメリカ海軍初のエースパイロット(定義:撃墜5機以上)で勲章を授与されています。

オヘアの搭乗機ではありませんが(そもそも専用機という概念はない)、F4Fワイルドキャットが展示してあります。父親がぜひ見るようにと言ってきたので見に行ってみましたw
場所は、ターミナル2の西側端。セキュリティーの外からだとガラス越しになるので、セキュリティーの中に入ってからに行ってみてください。ターミナル1からなら比較的近いですし、ターミナル3からでもかなり歩きますが、歩いてアクセス可能です。
フライトシミュレーターで使ったことがあります。同じ星形エンジンでも日本のものよりずんぐりとした印象。V型エンジンのシュッとした機体がかっこいいですね。こういう話をすると、当時日本は長いクランクシャフトを加工できなかったとか、つっこんでくる人がいます>誰となく
国内便でインディアナポリスへ。(もう少しで終わりますw)

インディアナポリスと言えば、Indy500。2017年は佐藤琢磨が勝利しました。あとで博物館に行ってきたのでお楽しみに。
ちょうどこの日はレッドブルのエアレースの日。空港にはレプリカが飾ってありました。佐藤琢磨も室屋義秀の応援とIndy500の顔入りトロフィー授与でインディアナポリスに来ていました。

エアレース開催を知ったのが、フライトの数日前で、結局観に行きませんでしたが、これは一生に残る後悔です。なんたって室屋が勝利し、さらに大逆転で2017年チャンピオンに輝いたのを、近くにいながら見逃したのですから・・・。チケットはないにしても、無理して近くまで行ってみればよかった。
人生一度きり、やらない後悔は、やって失敗した後悔より無念です。このアメリカ出張でも日々完全燃焼を目指していきます。










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