【Azumaya】四阿山1月スノーシュー登頂

First snow mountaineering in this season

 

四阿山(あずまやさん)に行ってきました。

四阿山は日本百名山なのですが、地名とリンクしていないので場所がわからない、それ以前に四阿山の読み方がわからない、で登ったことがありませんでした。

場所は菅平高原で、南西斜面は菅平高原スノーリゾート、北東斜面はパルコール嬬恋スノーリゾートになっています。読みは「あずまやさん」、標高は2354mです。

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今回は四阿高原ホテルから四阿山ピストンのルートで登ってきました。

 

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正面に登山口(登山ポストあり)、右手に四阿高原ホテルがあります。車道は雪でパックされており、登山道も最初から積雪があったのでスノーシューを履いてスタート。

 

登山口のさきは、林の中の別荘地になっていました。ただ登山道からみえるのは、かなり年季の入った別荘です。
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その林をぬけると、雪原にでました。菅平牧場です。奥に雲のかかった四阿山へたくさんのトレースがのびています。

今回はいろいろあってスタートが遅れたので、下山してくる人とすれ違いました。さすがに頂上から降りてくるには早いので、途中までスノーシュートレッキングして戻ってきた方たちだったのだと思います。

 

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標高をあげるにつれて雲の中に入っていくのですが、まだ出発した時はいい天気だったんです。

 

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牧場を抜けると、白樺の林を歩いていきます。

 

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振り返ると菅平高原スノーリゾート。奥ダボスエリアが四阿山のすそ野にかかっていて、奥ダボスエリアの頂上は根子岳(四阿山稜線の西側)になっています。

 

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標高をあげていくと、雲の中。樹木の背丈もひくくなり、風が出てきました。風で雪がとばされて石が露出しているところがありましたが、スノーシューを脱ぐほどではありません。頂上までずっとスノーシューを履いたままで問題ありませんでした。

 

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ということで、頂上到着!疲れましたが、ペースを引っ張ってもらえたので2時間50分で登頂です。

晴れていれば展望が良いそうですが、雲の中で真っ白。

 

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そして風が強い。顔の筋肉が硬直して、滑舌がより一層わるくなりました。

ここでは行動食も取れないので、高度を下げて樹林帯で一息つくことにします。

 

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こうも雲の中では下山もたいへんです。8合目上部でフラットな地形になるので、方向を誤らないように注意が必要です。

 

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全体的に天気も下り坂で、なかなか雲から抜けられません。トレースをたよりに下って行きます。

樹林帯までもどれば、風も弱まりもう安心。スノーシューで駆け下りていきます。

 

s-7D_E3365菅平牧場まで降りてきましたが、朝とはうってかわって降雪あり。でも雪山って夏山と違って天気が悪くても楽しいですよね。安全に下山できるようにマージンは確保しつつ、これからもいろいろなルートにチャレンジしていきたいです。

 

四阿高原ホテルの高級で綺麗なお風呂をかりて、帰途に着きました。

 

 

2 thoughts on “【Azumaya】四阿山1月スノーシュー登頂

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