【Micro-adjustment】カワセミ対策でピントずれを微調整

Tried micro-adjustment by myself

 

カワセミを撮りに再び”I”公園に行ってきました。前回ISOノイズざらざらだったので、晴れているこの機会に再挑戦です。

s-7D_E3792

 

迷わず池に降りていくと、さっそくカワセミがいました!

s-7D_E3793 (2)

(EOS 7D + SIGMA 50-500mm, 500mm+trimming, f/7.1, 1/400sec, ISO1600, AF+/-0)

 

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(EOS 7D + SIGMA 50-500mm, 500mm+trimming, f/10, 1/640sec, ISO1600, AF+/-0)

うーむ、なんかピントがあまいんですよね。。。

 

s-reference AF+-0_7D_E1488 - コピー

以前 新幹線を撮りに行ったときも、鼻先にAFしていたにもかかわらず、手前の架線にピントがあっていると感じていました。(前ピン)

 

ということで思い切ってマイクロアジャストメントをやってみました。(常連のお兄さんに聞いてみると、メーカにマイクロアジャストメント調整依頼しているとのことでしたが、私の場合純正の組合せではないので。。。)

s-20150228_153756638_iOS

現場で試行錯誤した結果、レンズ側で+3奥にピントがいくように設定しました。結果的にはこの数字でよかったのですが、現場で時間をつかって試行錯誤したのがまずかった。何度となくシャッターチャンスを逃してしまい、今回の収穫はあまりありません。

 

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集中していれば撮れたかもしれない 水面ダイブの瞬間もピンボケ

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GIF動画は7D連射速度とほぼ同じ0.12秒インターバルで設定してありますので、実際の動きと同じになるように模擬してみたつもりです。ちょうど羽ばたき周期とサンプリング(シャッター)周期が一致して、上昇するときの羽ばたきが同じに見えます。これが、7D2になると0.10秒インターバルでとれるようになるので、翼のはばたきとかもいろいろな表情がみられるようになるのになぁ~。

 

話が脱線しましたが、マイクロアジャストメントした結果は以下のとおり。

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(EOS 7D + SIGMA 50-500mm, 500mm+trimming, f/7.1, 1/320sec, ISO1600, AF+/-2?)

改善しています!ちゃんとピントがきています。

まだまだ低いレベルでの議論なので、これからAF追尾だったり、シャッタースピードだったりを見直して行こうと思います。とりあえずピントが来るようになってよかったよかった。

 

 

マイクロアジャストメントに時間をとっていたらカワセミがいなくなってしまったので、残り時間は公園散策にしました。

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森の中にもいろいろな鳥がいます。(鳥の識別はまったくできません)

 

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池にもいろいろな鳥がいます。(鳥の識別はまったくできません)

 

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池に桟橋がのびています。午前中は日が当たっているのでここでの撮影がよいとアドバイスをもらいました。

なんだかこの風景、Hyde parkのserpentine(池)を思い出します。あぁ、なつかしい。。。

 

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桟橋からの撮影。モデルさんの撮影会なんかもやっていて、チラチラのぞきみしたりして。

 

いやぁ、この公園は本当にすごい高級カメラが集まっています。平均レベルでいったら航空祭以上じゃないでしょうか。年齢層は定年した人たちが多いので、お金もたくさん持っているんでしょうか。池の主っぽい人とも話をさせてもらいましたが、ぼくなんかこの歳でも子ども扱いですw

こんな環境にいたら欲が出て、家族に黙って機材を更新したくなるのも分かります(ぉ

カワセミ撮影は簡単に撮れないから面白いとお兄さんが言っていました。いい写真を撮るためにいい機材を投入して、周りの友人も刺激して、、、カメラ屋さんはカワセミを手厚く保護したほうがいいのではないでしょうか!!

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(EOS 7D + SIGMA 50-500mm, 500mm, f/6.3, 1/1000sec, ISO800, AF+/-3)

普通のカモだって水面に映ってきれいなのですがね~

 

 

 

 

家に帰ってきてから再度マイクロアジャストメントをやってみました。やっぱり現場に行く前にやっておくべきでした(反省)

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s-AF_-20_7D_E3888+AFframe

まずAF-20など極端に設定して、ピントの前後を確認してみました。左にセットした標的にAFして、実際にはどの位置にピントがきているか確認します。(メモリは45度傾けてあります。)

やり方詳細は、studio9のHPを参考にさせてもらいました。 ぼくのレンズの場合、500mmでの絞り開放がf/6.3なのでピントの山がつかみずらいですね。でもなんとなく手前のメモリ-3くらいにきていることがわかります。

 

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次はAF+20

 

そんなこんなで-20から+20まで、微調整しながらやってみた結果がこれ

s-AF+-0_7D_E3889 s-AF+3_7D_E3891 s-AF+20_7D_E3892

結局、現場でやってみたAF+/-3に決めました。

s-20150228_153756638_iOS

室内で3mの距離でこのくらい(ざっくり0.4cm)ずれていたとすると、カワセミまでの距離50mとすれば6cmのズレになりますから、小さい被写体では致命傷になります。

ずっともやもやしていた前ピンはいちおう解消となりましたので、次は他のパラメータを振って鍛錬していこうと思います。

 

 

3 thoughts on “【Micro-adjustment】カワセミ対策でピントずれを微調整

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