20th anniversary of Tochigi Wanpaku park 4か月ぶりにわんぱく公園に行ってきました。公園開園20周年の展示でこの事実を知って嬉しくなりました。ほんとうにわんぱく公園に出合えてよかったです。 久しぶりのわんぱく公園、ムスメたちも嬉しそう。 芝生がきれいに刈ってあって、気持ちよさそう。今回はここでランチにしました。維持管理されているみなさんに感謝。花壇の花もいつもきれいです。 一本橋に腰が引けているジジョ。 ネットは登れるようになった。 上から手を差し伸べてあげるチョウジョ、優しい。ジジョもモモちゃんの脚の中を初登で登り切った。 いまは閉鎖されているボールプールにわんぱく公園20周年記念の展示がありました。 ≪わんぱく公園について≫当公園はこどもをテーマとし、こども達に継承すべき自然の創出を図るとともに、のびのびと自由な遊びを通して、ゆめや冒険心を育み、種々な感動を体験させることを目的に平成13(2001)年3月に開園されました。お花が咲きほこる夢花壇、イベントが開催されるぱなぱなのまちやなかよし農園、ツリーハウスやたぬきの迷路のみどりの丘などがあり、とても広い公園です。その自然豊かなフィールドを活かし、伝統工芸から新しいクラフト教室、大人が楽しめる講座、季節ごとのイベントなど様々なイベントを実施しています。ボランティアの方と共に『喜ばれ 愛され 親しまれる公園』を目指して、日々管理を行っていますので、今後も皆様のご利用をお待ちしております。 わんぱく公園の歴史がインターネットで見つからないので、ここに転載。2000年の全国都市緑化とちぎフェア壬生会場として併用開始されたとのこと。 開園は2001年となっているので正式な20周年は来年2021年ですかね。これからさらに20周年展示が増えていくのでしょうか？