【連続登攀】穂高のち燕岳(その2)

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA連続登攀計画は まだ道半ば・・・

松本電鉄を乗り継いで松本までおりる
つくづく松本電鉄は地元に根ざした優良企業だと感じる

イトリン、仲くんと別れ、松本市内を散策する
燕隊との合流まで まだ時間がある

フォト フォト

フォト

ICI石井スポーツ松本店ぶらぶら、松本城ぐるり、
おなかがへったら やきそば専門店「たけし」で腹を満たした

穂高駅まで移動して、穂高神社(奥穂山頂にある社の本殿)でテント泊

● 4日目:7/21(小雨) 中房温泉~合戦小屋~燕山荘

燕隊と早朝4時過ぎに合流
補給を受けて、中房温泉 燕岳登山道入り口へと向かう

小雨ぱらつくも翌日の天候に期待して出発

短くインターバルを刻めば、気づいたら燕山荘に着いていた

やはり赤沼さんのお話は心に響くものがある
ワクワクしてくる

「夢を実現する近道は共通の夢をもつ友達と一緒にいること」
これはスピカの一節

● 5日目:7/22(曇りときどき晴れ)
燕山荘~燕岳~燕山荘~合戦小屋~中房温泉

明るくなってから出発して燕岳ピークハント

フォト

山荘にもどってくるころになって、燕岳山頂の雲がとれるから困ったもんですww

裏銀座、穂高連峰が雲間から見えてきた

はずかしがりやの槍ヶ岳はなかなか顔を見せない

森林限界より上では名残惜しく、なんども振り返った

あと残すは日食だ

森林のなかでは見えないから登山道入り口までの道のりを急ぐ

中房温泉到着のときには日食が始まっていた

フォト フォト

黒いゴミ袋をフィルタにして観測した

雲もいいかんじにフィルタになってくれた

温泉に浸かり、この旅をふりかえるのもまたよし
自宅で写真をみながらニヤニヤするのもまたよし

フォト

One thought on “【連続登攀】穂高のち燕岳(その2)

  1. Pingback: 【Akaushi Day2】裏銀座&読売新道ワンデイ:烏帽子~野口五郎~水晶岳~赤牛岳~奥黒部ヒュッテ 2020年9月【Kurobe cross】 | turtle in the shell

Leave a comment